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配当金とは?

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配当金とは?
外貨預金と株式投資

細野真宏の世界一わかりやすい株の本 実践編

細野真宏の世界一わかりやすい株の本 実践編

  • 作者: 細野 真宏
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2005/12/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



株取引で得をする為には、キャピタルゲインで差益を獲得するのが一番大きいです。額も一番高く、機会も一番多いので、基本的にはこれが株取引における利益となされます。
ただ、このキャピタルゲインだけが利益を得る機会ではありません。
もう一つ、インカムゲインがあります。
インカムゲインは、配当金と優遇サービスが主だったものです。
この二つを別のものとする考え方もあります。
では、まず配当金についてご説明しましょう。
配当金というのは、いわゆるボーナスですね。
その会社にとって、投資家というのは会社の資金を支えてくれる人たちです。
その人たちに対して、株を持ってくれている感謝の気持ちとして、その年度、その期間に利益が出た場合に配当金という形で還元するのが、配当金という制度です。
多くの会社は、決算期を、配当金を分配する日に設定しています。
つまり、決算期にその会社の株を所持している人に分配されるわけです。
ここで面白いのが、この配当金の分配は、どれだけの期間株を持っていた、というのは関係ないということです。つまり、配当金を配る日の数日前が基準の日の場合、その日にさえ株を所持していれば、配当金が発生します。極論を言えば、その日のちょっと前にその会社の株を買って、基準日が過ぎてすぐ売っても、配当金は出るのです。
逆に、その基準日の数日前まで半年間ほど株を所持していたとしても、基準日に持っていなければ配当金は分配されません。
こういった状況があるので、決算が近くなると株が買われ、株価が上がり、決算を過ぎると株が売られ、安くなるという状況になります。
初心者の方は、この配当金で稼ぐのも一つの手です。
売買のタイミングに関係なく、持ってさえいれば利益が得られるからです。ただ、その会社が利益を出していなければ、配当金が発生しないケースも多々あります。
また、上手いタイミングで売らないと、せっかく配当金で稼いでも、それ以上に差額で損してしまいます。
初心者の方が陥りやすい失敗です。初心者の方は、必ず一度決算期の動きをチェックしておくようにしましょう。


posted by 外貨預金 株式投資 記録の細道 at 06:34 | Comment(0) | 外貨預金と株式投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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